2011年11月24日

なぜ、大英帝国には落日がないのだろう

「なぜ、大英帝国には落日がないのだろう」
「神様が、日が沈んだ後のイギリス人のやることを
 信じないからさ」(p235)

▼引用は、この本からです。
「海の都の物語」塩野 七生、新潮社
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101181322/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(78点)


■イスラエルとパレスチナの戦いは
 終わりそうにありません。

 この戦いの始まりは、
 パレスチナを植民地にしていたイギリスが、
 ユダヤ人にはユダヤ国家の設立を支持し、
 アラブ人にはアラブ国家の設立を支持していたことにあります。


■国際社会は、魑魅魍魎の世界。

 相手の国をどこまで信じるか
 よくよく考えないといけないようです。


海の都の物語〈1〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)
塩野 七生
新潮社
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「ジョークの壁」バックナンバー
posted by 本のソムリエ at 12:05 | 国民性

2009年03月03日

ドイツ人 =翌朝になってから笑う

  ・フランス人=終わらないうちに笑いだす
   イギリス人=聞き終わってから、もっともらしく笑う
   ドイツ人 =翌朝になってから笑う
   日本人  =意味がわからなくてもお付き合いで笑う(p53)

▼引用は、この本からです。
「国連専門機関の事務総局長が“勝つ”ための国際交渉術教えます!」
内海 善雄、日刊工業新聞社(2006/10)\1,470
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4526057592/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(83点)



■人にはいろいろな正確の人がいるように、
 国によっても大きな傾向があるようです。

 特に国連や国際機関などの会議では
 その差が分かるのでしょう。



■今日の名言では、ジョークへの対応ですが、
 実際には何事も同じなのでしょう。

 例えば、京都議定書の議論をしていたとしても
 
 フランス人は、人の意見を聞き終わる前に意見する。
 イギリス人は、人の意見を聞いてから話し出す。
 ドイツ人は、翌朝に返答する。
 日本人は、意味がわからなくても批准する。

 ちょっと笑えないかもしれませんね。



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posted by 本のソムリエ at 00:00 | 国民性

2008年10月13日

「日本では教習所の費用に数十万円かかる」と言うと、アメリカ人はゲラゲラ笑う

  ・アメリカでの免許取得は簡単だ・・・費用は手数料の24ドルだけ。
   「日本では教習所の費用に数十万円かかる」と言うと、
   ほとんどのアメリカ人は「ウソだろう」と言ってゲラゲラ笑う。(p24)

▼引用は、この本からです。
「「超」アメリカ整理日誌」野口 悠紀雄 、ダイヤモンド社(2005/08)\1,680
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4478942196/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★☆☆(72点)


■日本は規制・法律が多すぎます。

 免許取得に数十万円。
 車検を通すのに十数万円。
 重量税、ガソリン税・・・。

 さらに、免許更新のときには、
 『交通安全協会』に入ろうと勧められる。


■基本的に天下りしたいお役人と、
 規制の中で稼ぎたい企業の協力関係なのですが、
 冷静に見てもバレバレになってきたように感じます。

 外国に比べて、賄賂を要求されないのはありがたいのですが、
 頭の良い日本のお役人は合法的に稼ぐのです。


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posted by 本のソムリエ at 20:19 | 国民性

2008年07月01日

無人島に男二人と女一人が漂着した

 ・「無人島に男二人と女一人が漂着した。
   男達がイタリア人なら殺し合いになる。
   フランス人なら一人は夫、一人は愛人となってうまくやる。
   イギリス人なら、紹介されるまで口をきかないから何もおこらない」
   そして、
   「日本人なら東京本社へファックスを送り、どうすべきか問い合わせる」
   (p247)

▼引用は、この本からです。
「遥かなるケンブリッジ」藤原 正彦、新潮社(1994/06)¥460
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4101248044/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★★(91点)


■よくある笑い話ですね。

 本社に問い合わせる日本人の気持ちはよくわかりますが、
 紹介されるまで口をきかないイギリス人の気持ちはわかりません。

 私が日本人だからでしょうか?


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posted by 本のソムリエ at 00:00 | 国民性

2008年04月01日

「中に入れるお金は、社長からもらってくださいね」

 ・宮中晩餐会などを交代で担当することになった。・・・
  (エリザベス)女王陛下は接遇のお礼として、宮崎君に英王室の
  紋章入りの財布をくださった。そのときの陛下のお言葉がふるっている。
  「中に入れるお金は、社長からもらってくださいね」。(p173)

▼引用は、この本からです。
「帝国ホテル厨房物語」村上 信夫、日本経済新聞(2004/07)¥680
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4532192382/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★★★☆(82点)


■いやー、イギリスだと女王もジョークを話すのですね。

 もし、日本で天皇陛下がジョークを言ったら、
 笑うのが礼儀なのか、笑ったら失礼なのか、
 悩むでしょうね。


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posted by 本のソムリエ at 00:00 | 国民性
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