2010年05月26日

デフレが進んでいる時に通貨供給量を減少させる

  ・2008年の大学入試センター試験でおもしろい問題があった。
   『(問)金融政策について、中央銀行が行うと考えられる政策として
   最も適当なものを以下から選べ
   1デフレが進んでいる時に通貨供給量を減少させる、
   2インフレが進んでいる時に預金準備率を引き下げる、
   3不況期に市中銀行から国債を買い入れる、
   4好況期に市中銀行に資金を貸す際の金利を引き下げる』(p102)

▼引用は、この本からです。
「国債を刷れ!」廣宮 孝信、彩図社
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4883926788/mag06-22/ref=nosim/
【私の評価】★★☆☆☆(64点)


■センター試験での答えは、
 不況時には通貨供給量を増やすことが求められるので
 ”3”が正解となります。

 しかし、実際には、“3”をやらずに
 ”1”をやっているのではないか、
 というのが日銀のようです。


■理論と実務は違う。

 日銀にもいろいろ考えるところが
 あるのでしょう。



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posted by 本のソムリエ at 06:09 | 政治
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